
「インターナショナル・ビアカップ
(IBC:The International Beer Cup)」とは
「インターナショナル・ビアカップ(IBC:The International Beer Cup)」は、International Beer Cup ビール審査実行委員会の主催で1996年から毎年日本で開催されており、2024年で29回目となります。世界で3番目の歴史をもつビール審査会であり、世界5大ビール審査会の一つでもあります。2024年は20か国370社から、1,423点のビールが出品されました。
米国ブルワーズ協会(Brewers Association)の認可を受け、ビアスタイルの世界標準と言われるワールド・ビアカップのガイドラインを基礎とした独自のビアスタイル・ガイドラインに定義された総計120ビアスタイルを基準としています。
テイスティング技術の教育を受けたクラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)認定ビアジャッジ、国内外ブルワー、及び世界5大ビール審査会での審査員経験者である海外からの審査員が務め、完全ブラインド方式で公平、公正に審査が行われます。審査員は基準を使用して第1段階を通過したビールの外観、味、バランスを評価し、各ビアスタイルの賞を決定します。各ビアスタイルの金賞、銀賞、銅賞は、通常1つのビールに対してのみ与えられます。もしくはふさわしいものがない場合は該当なしとなる絶対評価方式を採用していることが特徴です。
メダルの色の基準は次のとおりです。
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金賞:ビアスタイル・ガイドラインの基準に完全に合致し、かつ外観、香り、味のバランスが世界1級のレベルに達しているビール
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銀賞:ビアスタイル・ガイドラインの基準を高いレベルでクリアし、かつ外観、香り、味のバランスが卓越したビール
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銅賞:ビアスタイル・ガイドラインの基準をクリアし、外観、香り、味のバランスが優れているビール



